8/16~18 +10.5pips ドル円、反転か戻りか見極め中。

こんばんは!アシスタントです。

相場、ジェットコースターになってますね。

先週、ドル円やクロス円のSを入れられず、週開けてからしばらくは何もできずでした。

ドル円は4時間のボトムをつけたと思うので、途中乗りですが買いを入れました。

8/16~18
8/19 0:50現在

もともと持っていたLは週明けの下落の最中に大事を取って切ってしまい、

再度反転の兆しを見せてから入れなおしました。

その後もLは出たり入ったりしています。

ここからはそのまま高値更新できるか折り返すか見極めです。

では、ドル円4時間・日足のサイクル見ていきます。


<ドル円4時間>

4時間は現在13本目。

前回は日足ボトムからの上昇でしたが、ほぼ根元まで戻されて、4時間49本目でボトムをつけたと見ています。

ここからは、4時間の前回高値110.800を超えられるかどうかに注目します。

超えたら上目線でそのまま次回4時間ボトムでL追加、その前に抑えられるようだったら下目線でトップからドテンSの作戦でいきます。

8/19 1:00現在は、短期の動き見ているとじり上げでなかなか下がらない上の雰囲気感じています。

4時間V字で反転できるかですね。


<ドル円日足>

日足は現在11本目。

日足見ていても、4時間直近高値の110.800超えるかどうかが注目ポイントとなりそうです。

超えたら大きい動きが来そうな気がします…!

抑えられたら、日足ボトムで買いを狙うことになります。

クロス円がすでに日足ボトムつけているならば、ここからはドル円が最強になれる可能性はありますね。


オアンダのオープンオーダー見ていると、8/19 1:20現在、ドル円のLポジション比率は63.4%でかなりLに偏っているんですよね。

個人がこれだけL持っていて、本当に上がれるのかというのは気になります。

ただ、ユロドルが週足の安値更新してきたので、ドル買いに流れが傾いてきている感じはします。

来週末のジャクソンホール会議でのテーパリング期待に相場が織り込みに行っているのか。

どちらにしても、先週乗れなかった分、次の大きな流れは確実に乗っていきたいです。



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