7/5 +59.9pips ドル円4時間サイクルはボトム?

こんばんは!アシスタントです。

ドル円、4時間足のボトムの時間帯で、短期足で反転気配を見せています。

4時間の底打ち(=ボトム)を疑う場面です。

今日は持ち越していたドル円Sを、4時間でボトムつけたと仮定して決済しました。

7/5 23:26時点


4時間、日足サイクル見てみます。

今回から、過去見える範囲のサイクルの本数を書き入れています。

サイクル理論で見ているポイントは、起点残り本数のみです。

それを4時間・日足・週足と組み合わせて見ることで、相場が底(安値)をつけるタイミングが掴みやすく、トレードに活かせるということですね。

<ドル円4時間>

4時間足は、現在64本目 or 2本目。(4時間足は60-80本で底をつけやすい)

4時間はボトムの時間帯なので、いつ底をつけてもおかしくない状態です。

今日は短期で反転気配出たので、4時間ボトムの可能性ありと判断してSを決済しました。
(4時間レベルの上昇が来る可能性があるため)

<ドル円日足>

日足は、現在21本目 or 11本目。(日足は35本前後で底をつけやすい)

日足は前回のボトムのカウントが2種類あり、どちらの可能性もあります。

それぞれ、日足で残り14本か残り24本くらいで底をつける時間帯です。

上位の週足がちょうど底をつけやすい時間帯に差し掛かっているので(週足は24本~35本でそこをつけやすい)、

日足以下がそのサイクルに飲み込まれると考えると、そろそろ下落して底をつける動きになりやすいのかな。

というのがサイクル理論から見た分析です。


ですので、週足・日足サイクル考えると、今回は4時間で底でLはちょっと強気にはいけなかったです。

かといって、4時間のトップからSと言われると、、それもトレンドには反しているのでやりづらい、、

一番の狙い目は、残り14日~24日後の日足のボトムと4時間のボトムが重なるところでのL!ということになりますが、

そこまでには早くても営業日換算で3週間くらいありますね(笑)

まぁまだ4時間で底を打ったとは限らないので、もうしばらくは様子見してみます。

noriさんも4時間足トレードの新しいブログ始めたので、こちらのブログも負けずにトレード&更新頑張ります!

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