8/30~9/1 -67.5pips ドル円様子見継続中。

こんにちは!アシスタントです。

ドル円なかなか流れ出ないですね。

昨日の上昇もADPで全否定。

そこから相当重い動きが続いていますが、かと言って下もなかなか固いです。

本命の明日の雇用統計まで待ちという感じでしょうか。

以下、今週の月~水までの約定履歴と、現在のポジションです。

8/30
8/31,9/1
9/2 16:45時点

今週はドル円が4時間ボトムの時間帯だったので、底を取ることに集中してほぼドル円しか触ってません。

一応、底は取れたと言えば取れましたが、それまでに支払った代償は大きかったです。

下目線もあったので、Sも打ちましたが、タイミングがずれていて損失になっています。

あとは上がってくれれば、、というところで昨日の下げでした。

では、ここからの見解を4時間、日足サイクルで考えてみます。


<ドル円4時間>

4時間は現在11本目。

火曜日の夜に4時間ボトム(底)をつけて上昇という見方です。

その前の4時間の流れがライト→ライトときてのボトムだったので、転換示唆と見て、現在は上目線でLを保有しています。

フォーメーションとしては、ダイヤモンド上抜けダマシとなるか、リテストとなるかでの攻防と見ています。

ただ、直近の大陰線が相当印象悪いですね。

正直どちらか判断つかないので、ならサイクル信じてLもってみます。


<ドル円日足>

日足は現在22本目。

ボトムの時間は近づいてきていますが、以前ハラミの中で動きなし。

雇用統計で動き出るでしょうか。


ADP雇用統計の数値は相当悪かったですね。

マーケットもここまで反応するかってくらい反応したので、相当アメリカの雇用に注目集まっているんだなと感じました。

PMIはほぼ予想通りで、ISMは少し良い数値。

ただ、前月はADPは大幅に予想よりも悪くて、本家の雇用統計は予想以上だったので、

やはり注目は明日の雇用統計です。

それを受けての9月末のFOMCで流れ出てほしいところです。

引き続き週後半も相場の流れ見ていきます。



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